ほくろの除去治療はどんな風に行なうの?|種類によって異なる治療法

背中に異変を感じたら

ナース

体にできるほくろには様々なものがありますが、中には痛みを感じたり大きくなったりして成長するほくろもあります。その場合、ほとんどが紫外線によってできたほくろであることが多いでしょう。ほくろはメラノサイトと呼ばれる細胞が寄せ集まってできたものです。そのため、紫外線を浴びることで、皮膚を保護しようとする力が働き、ほくろに変化するのです。ほくろを成長させないためには、万全な紫外線対策を行なうことが不可欠だといえます。しかし、人によっては背中などのあまり日に当たらない箇所にほくろができてしまう場合もあるでしょう。そのような場合は、夏場薄着になる機会があったり、プールなどで水着を着たりしたときに浴びた紫外線によってできた可能性が高いです。そのほか、ストレスや乱れた生活習慣、加齢、肌を傷つける行為などを行なうことでも、背中もほくろができてしまうことが分かっています。ほくろが大きくなったり痛みを感じたりした場合は、すぐさま病院で治療を受けるようにしましょう。

しかし、背中というのは自分では見えない部分なので、ほくろができてもなかなか気づきにくいことが多いです。場合によっては、ほくろと良く似た形状をしているメラノーマという病気である危険性もありますので、自分の体の変化にいち早く気づくことが大事です。背中のほくろに気づくには、鏡でこまめにチェックすることや、家族などに見てもらうこと、手で触って盛り上がりがないか確認してみることなどの対策が挙げられます。何か少しでも気になることがあれば皮膚科を受診してみるといいでしょう。皮膚科では、様々な除去治療が行なわれています。人それぞれの症状に合わせて適切な治療を施してくれるので、綺麗にほくろを取り除くことができるでしょう。万が一、普通のほくろではなくメラノーマだったとしても、早期発見であれば簡単に除去することができます。そのため、早めに病院を受診して適切な治療を行なってもらうことが大切なのです。

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